2014, 2016, 2018 , 2019,2021 Japan Kennel Club ミニチュアシュナウザーtランキング No.1
ミニチュアシュナウザー専門ブリーダー
Cherry Field / dog salon cherry house
〒538-0043 大阪市鶴見区今津南1-6-23・JR学研都市線 放出から7分
母乳が出る場合は生後1か月まで母乳で育てます
生後は母犬の初乳をたっぷり飲ませ、生後一カ月まではできるだけ母乳メインで育てます。
母乳の出が悪かったり、出産頭数が多くて仔犬に十分ミルクが行きわたらない場合は
黒部やるり渓、沖縄からフレッシュヤギミルクを取り寄せ、仔犬に与えます。
離乳開始は100%馬肉の生肉、その後はフローズンフード→パピーのドライフードに移管していきます。
離乳開始は脂肪分の少ないフレッシュの馬肉を使用します。
馬肉は那須高原のお肉屋さんから、毎月注文を入れた後に加工&冷凍していただくので
とても新鮮です。
第二段階はgooodのフローズンフードを使用します。こちらも厳選素材の野菜やお肉を使用している
無添加の安心できるフードです。
生後1か月半くらい経過した時点でフローズンフードにドライフードをふやかしたものを混ぜて行き
生後2か月を目安にドライフードに移管していきます。
ドライフードはアカナのパピースモールブリードを使用しています。
当ケネルの場合、成犬になった後もフードはふやかして与えることを推奨しています。
これは尿結石になりやすいシュナの体質を考えて少しでも水分摂取を行いたい為です。
お肉のミンチ具合も細かくドリップも少ない
一度ここのお肉を使ったら他のお肉は使えない
くらい新鮮で使い勝手の良いお肉です。
粉のヤギミルクはネット等で簡単に手に入りますが、嗜好性はフレッシュのヤギミルクにかないません。
季節によって乾乳季に入った場合は沖縄から
それ以外は黒部やるり渓から取り寄せをします。
フローズンフードはいろいろありますが、仔犬の離乳に一番適しているかなと考えます。チキン・ホース・シープと3種類のたんぱく源があるので、フードに移行するまでに3種類のたんぱく源を食べさすことが出来ます。
当ケネルは3種類のフードをメインにパピーからシニアまでその子の体質や体調などを
考慮して与えています。3種類のフードをご紹介しますね。
離乳後1才くらいまではパピー&パピ・ジュニア 成犬になったらノーグレインの4種類のフードを3カ月毎にローテーションします。これはいろんな種類のたんぱく源の免疫をつける事を考えての選択となります。
FORZA10(フォルツァディエチ)は獣医学と動物栄養学を組み合わせ漢方原料にも注目したイタリア獣医師推奨のフードです。アレルギーにも配慮し、残留化学物質に汚染されていないタンパク源をベースに作られています。
完全手作り食は栄養成分などの兼ね合いもあるので不安。。と言う方の為に半手作り食。ケーナインヘルスをお湯でふやかして生肉を加えれば出来上がり。
当然食いつき抜群です!当ケネルのショーを引退した子達は朝はドライフード、夜はこのケーナインヘルスに生肉を与えています。
※DOG SHOWの場合臨時休業あり
※仔犬や里親に関する情報はホームページが最新情報となります。お電話で仔犬の問い合わせはお受け致しません。理由として仔犬譲渡確認書やよくある質問内容を確認した上での問い合わせか不明な為です。仔犬のお問い合わせは必ず仔犬お問い合わせフォームからお願いします。
店舗営業日 | 土日祝10:00-17:00 |
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先日募集しておりました幼名薫ちゃんは飼い主様が決まりました。
もう1頭の女の子も飼い主様が決まりましたので、あとお譲りできるのは男の子1頭になります。
とても人懐こい性格の良い男の子です。近日中に写真をアップ致します。
ブリーダー歴はまだ15年ほどですが、2007年秋にアメリカンミニチュアーシュナウザークラブに加入後、アメリカのシュナウザーのシリアスブリーダーと連携し、心をこめて未来に繋ぐ、健康で性格の良いシュナウザーの繁殖を心がけております。